漢字クイズ

【高齢者向け当て字クイズ】全20問!読むのが難しい面白い難読漢字を紹介

博士
今回は当て字クイズを紹介するぞ!選択肢から正しいものを選ぶのじゃ!

【当て字クイズ】高齢者向け!読むのが難しい面白い漢字問題【前半10問】

博士
まずは10問出題するぞぉ!

一見難しそうに見えるが、意味が分かると納得できる当て字が登場するぞ。

全問正解目指して頑張るのじゃ!

第1問

海星

 

1.ヒトデ

2.イソギンチャク

3.アンコウ

 

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1.ヒトデ

海星は、ヒトデです。

ヒトデは種にもよりますが、5本の腕を持ったものがよく見られます。人の手にも見えることからヒトデと言う名前がつきましたが、星の形にも見えます。

そのため日本では「海星」と書くようになった他、英語でも「スターフィッシュ」と言うなど海外でも「ヒトデ=星」を連想する生き物というイメージが定着しています。

ちなみに魚ではなく、ナマコなどの仲間である「棘皮動物」というものに分類されます。

 

第2問

籠球

 

1.バスケットボール

2.ドッジボール

3.ゲートボール

 

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1.バスケットボール

籠球は、バスケットボールです。

籠にボールを入れる競技という意味で「籠球」と書くようになりました。

昔、チームの人数についてのルールが定まっていない時代があり、両チームが同じ人数であれば何人でも良いということで、アメリカのコーネル大学では50人対50人で試合が行われたことがありました。その試合は体育館が破壊されかねない程のものであったとか…。

 

第3問

蹴球

 

1.バレーボール

2.サッカー

3.グランドゴルフ

 

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2.サッカー

蹴球は、サッカーです。

ボールを蹴る競技と言う意味で「蹴球」と書くようになりました。

昔、サッカーにもルールがしっかり定まっていない時代がありました。そのため殺人以外であればあらゆる乱暴な行為も行われ、死者すら出ることもあったと言われています。

ロンドンでは、1314年~1847年までの533年間で記録として判明している分だけでも42回もの禁止令が出されていました。

 

第4問

子守熊

 

1.アライグマ

2.レッサーパンダ

3.コアラ

 

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3.コアラ

子守熊は、コアラです。

コアラと言えば、子どもを背負って木に登っている姿をイメージしやすいかと思います。

それだけではなく、カンガルーと同じく子どもを育てる袋を持った有袋類です。そのような子どもを育てる様子から、コアラを「子守熊」と書くようになりました。

実は、コアラが食べるユーカリの葉には毒性があります。なぜそんな物を食べるのかと言うと、コアラの祖先が生存競争に負け木の上に逃れ、奪い合う必要のないユーカリを食べるようになったのが理由とされています。

その毒性を分解するためにエネルギーが必要になるため1日に20時間程睡眠を取ります。

 

第5問

蚕豆

 

1.えだまめ

2.あずき

3.そらまめ

 

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3.そらまめ

蚕豆は、そらまめです。

そらまめは、さやが空に向かう形になることからこのような名前になり、「空豆」という漢字表記の方が一般的です。

ではなぜ「蚕(かいこ)」という字を使って、「そらまめ」と読むのかと言うと…

「そらまめのさやの形が蚕に似ているから」、「蚕を飼う初夏に食べるから」という説があります。

そんなそらまめの花には黒い点があります。そのことから、「死を連想させる」として古代ギリシャでは不吉なものとされ、嫌われることもあったようです。

 

第6問

氷菓子

 

1.ゼリー

2.アイスクリーム

3.かんてん

 

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2.アイスクリーム

氷菓子は、アイスクリームです。

日本初のアイスクリームは、明治2年に横浜で誕生し「あいすくりん」という名前で販売されました。

現代でこそ子どもがコンビニに行ってお小遣いで買えるくらい安価なものもありますが、明治時代のアイスクリームはレストランで食べる高級品で、庶民はなかなか手が出せないものでした。

大正時代になるとアイスクリームの工業生産が進み、後にカップアイスも開発されるなど庶民の間にも広まっていきました。

 

第7問

卵糖

 

1.カップケーキ

2.カステラ

3.シュークリーム

 

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2.カステラ

卵糖は、カステラです。

カステラは、ポルトガルから伝わったというイメージがありますが厳密には違います。

ポルトガルから伝わってきたお菓子を元にして日本で作られたものです。

当時、イベリア半島に「カスティーリャ王国」という国がありました。ポルトガル語で発音すると「カステラ」です。ポルトガル語で「カスティーリャ王国のお菓子」という意味の言葉が「カステラ」に変化していったとされています。

また、卵糖という当て字は夏目漱石の小説「虞美人草」で使われたのが最初と言われています。

 

第8問

倉鼠

 

1.ハムスター

2.ハリネズミ

3.ドブネズミ

 

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1.ハムスター

倉鼠は、ハムスターです。

ハムスターは口の中いっぱいに餌を頬張るだけではなく、与えられた餌を巣箱の中に貯め込んでいます。

これには野生の頃の習性が関係しています。元々、ハムスターは穴を掘って巣穴を作り1日の殆どをその中で生活する生き物です。

肉食動物に狙われるのを避けるため、明け方と夕方の短い時間で餌を探しに出かけ、頬袋に餌を貯めて巣穴に持ち帰ります。そして巣穴の中には餌を貯める部屋があります。

その様子はまるで倉に物を仕舞うかのようであるため、このような漢字がつきました。

 

第9問

紅玉

 

1.ルビー

2.サファイア

3.エメラルド

 

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1.ルビー

紅玉は、ルビーです。

ルビーは赤い宝石であるため、宝石の色がそのまま漢字での名前に反映されたと言えます。

また、ルビーとサファイアは元々同じ鉱物です。「コランダム」という鉱物に「クロムイオン」というものが入り込むと赤くなりルビーができます。一方、サファイアは「クロムイオン」に鉄やチタンなどの不純物が混ざることでできた物であり漢字で書くと「青玉」です。

 

第10問

洋灯

 

1.まめでんきゅう

2.スポットライト

3.ランプ

 

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3.ランプ

洋灯は、ランプです。

ランプは江戸時代末期頃に伝わってきた西洋の照明器具です。西洋から入ってきた照明という事実がそのまま漢字となっています。

江戸時代の日本の照明と言えば行燈などが有名で、ランプが広く普及して行ったのは明治時代になってからです。

現代でも山小屋で使われていたり、キャンプ用品としてお洒落な物が販売されていたりと活躍の場は少なくありません。

 

【当て字クイズ】高齢者向け!読むのが難しい面白い漢字問題【後半10問】

博士
前半10問はどうじゃったかのう?まだ物足りないという人は次の10問も挑戦してみるのじゃ!

第11問

手巾

 

1.ぞうきん

2.ハンカチ

3.スポンジ

 

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2.ハンカチ

手巾は、ハンカチです。

ハンカチとはハンカチーフの略です。ハンカチーフは、「hand (手)」 と 「kerchief (頭にかぶる布)」を組み合わせた単語です。

「巾」という字は「てぬぐい・布切れ」といった意味があるため、元になった英語をそのまま漢字で表していると言えます。

また、日本ではハンカチは手を拭くものとして定着していますが、欧米では手を拭くのはもちろん鼻水をかむ時にも使われます。海外のアニメやドラマなどでそのような描写を見たことがある方もいるのではないでしょうか。

 

第12問

水兵服

 

1.ジャージ

2.ブレザー

3.セーラー服

 

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3.セーラー服

水兵服は、セーラー服です。

セーラー服と言えば女の子の制服を思い浮かべる方も多いかと思いますが、セーラー服は元々、水兵の服として誕生したものです。

採用理由の1つに「海に投げ出されてしまっても胸元が空いていた方が少しでも泳ぎやすくなる」というのがありました。

初めて登場したのは19世紀半ばにイギリス海軍が採用したものであると言われています。

それから世界各地の海軍の制服として採用され、現代でも多くの国の海軍や日本の海上自衛隊の制服としても活躍しています。

 

第13問

紅鶴

 

1.ホトトギス

2.フラミンゴ

3.クジャク

 

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2.フラミンゴ

紅鶴は、フラミンゴです。

フラミンゴは赤やピンクの体をしており、鶴のように長い脚を持った鳥です。

その見た目が漢字の由来とも言えます。しかし、フラミンゴと鶴は細かい分類上では同じ鳥類の中でも別のグループに分けられます。

また、フラミンゴは最初から赤いわけではなく生まれたばかりの頃は白い羽を持っています。藻やプランクトンを食べていく中でそれらの色素の影響で綺麗な赤やピンク色に変化していきます。

そのため、色素を取り込まない状態が続くと最終的には大人のフラミンゴも白くなってしまいます。

 

第14問

七曜表

 

1.メモ

2.カレンダー

3.ラブレター

 

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2.カレンダー

七曜表は、カレンダーです。

1週間には7つの曜日があるため、このような漢字になっています。

1872年(明治5年)12月23日、現在当たり前のように使われている太陽暦が日本で採用されるようになりました。このことから12月23日は、カレンダーの日となっています。

携帯電話でも手軽にカレンダーが確認できる時代ではありますが、ちょっとマニアックなテーマの物も含めて様々なデザインのカレンダーが販売されています。

 

第15問

哨吶

 

1.チャルメラ

2.リコーダー

3.トランペット

 

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1.チャルメラ

哨吶は、チャルメラです。

チャルメラは安土桃山時代に中国から伝わってきたとされています。江戸時代にやってきたポルトガル人が「チャルメラ」と呼んだことから、チャルメラという名前が定着しました。

なぜ中国から伝わった物なのにポルトガル語の名前になったのか、詳しいことは判明していません。

屋台のラーメン屋さんが鳴らす楽器というイメージも強いチャルメラですが、近年では録音された音を流していることが多くなっています。

ちなみにそのメロディは「ソラシーラソー ソラシラソラー」です。その気になればリコーダーなどの他の楽器でも再現することも可能です。

 

第16問

仙人掌

 

1.ヤシ

2.サボテン

3.ハイビスカス

 

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2.サボテン

仙人掌は、サボテンです。

なぜこのような漢字になったかと言うと…

漢の武帝の全盛期、仙人の銅像が作られました。その銅像は手を差し伸べるような形をしており、その姿がサボテンと似ていたことから「仙人掌」と書くようになったと言われています。

サボテンと言えばトゲがあるため食用には向かない印象もありますが、ビタミンやミネラルを多く含む食品としてメキシコなどでは親しまれています。

また、ドラゴンフルーツという南国フルーツもサボテンの実です。

 

第17問

庭球

 

1.テニス

2.ビーチバレー

3.ドッジボール

 

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1.テニス

庭球は、テニスです。

テニスは庭で行う球技であったことから、庭球と書くようになったと言われています。

また、古代エジプトの壁画には数人が集まって球を打ちあっていると思われる姿が描かれています。テニスのようにも見えますが娯楽として行っていたわけではなく、宗教的な意味があったのではないかと考えられています。

11世紀頃のフランスでは掌でボールを打ち合う貴族の遊びとして広まり、後にラケットを使うようになっていき、現代のような形へと発展していきました。

 

第18問

筆記本

 

1.ポエム

2.スケッチ

3.ノート

 

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3.ノート

筆記本は、ノートです。

本のような形をした文字や図形などを書くための文房具であったことから、このような漢字になりました。絵を描くためのスケッチブックとは別物として扱われます。

ノートにも様々なものがありますが、その中の1つに「大学ノート」という見出しと日付記入欄以外は横罫線のみで、升目はないノートがあります。

東京大学の前の文房具屋で1884年(明治17年)に売り出されたのですが当時は使われていた紙が高価なものであったため「帝大生ほど学問が出来なくては使えない」と言われたことから、「大学ノート」という名前が定着したとされています。

 

第19問

欠伸

 

1.けっせき

2.あくび

3.しっしん

 

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2.あくび

欠伸は、あくびと読みます。

「欠」という漢字は、「口を大きく開ける動き」表した象形文字です。「伸」という漢字は「口を開けて伸びる(あくびをする際に伸びをする動作)」から来ています。

脳が酸素不足の状態になると欠伸が出ると言われています。欠伸はより多くの酸素を取り入れやすいため、酸素を補うための生理現象とも言われていますが、詳しい仕組みは解明されていません。

 

第20問

河豚

 

1.イルカ

2.クジラ

3.フグ

 

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3.フグ

河豚は、フグと読みます。

海に生息する魚なのに、なぜ「河」の字が入るのかと言うと…

中国では、河川に生息するフグ科の「メフグ」という魚が一般的に親しまれています。

「河に住んでいてブタのように膨らむ魚」、「ブーブーと豚の鳴き声のような音を出す魚」ということから、日本でも河豚と書いてフグと読むようになりました。

 

博士
今回のクイズ問題は以上じゃ!君は何問解けたかな?

このサイトではいろんな脳トレクイズを紹介しているから、ぜひ他のクイズにも挑戦してみるのじゃ!

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