博士
今回はスポーツの名前当てクイズを紹介するぞ！ちょっとした頭の体操に最適じゃ！
目次
【スポーツ当てクイズ】頭の体操におすすめ！高齢者向け3ヒント問題【前半10問】
博士
まずは10問出題するぞぉ！3つのヒントからスポーツ名を考えるのじゃ。
第１問
- 1チーム5人で行う
- リング状のゴール
- 近年、八村塁選手などが活躍
第２問
- 1チーム6人で行う
- 同じ選手が連続してボールに触れると反則
- かつて日本女子代表が「東洋の魔女」と呼ばれた
第３問
- ラケットは大きく分けて2種類
- 専用の台を使って行う
- 温泉旅館などでも楽しめる
第４問
- 攻守を交代しながら行う
- 毎年高校生の大会も大注目される
- 始球式がある
第５問
- 基本的には手が使えない
- 4年に1度の世界大会が大盛り上がり
- 白と黒のボー
第６問
- インドの遊びが元になったと言われている
- 屋内競技だが空調の影響を受けやすい
- 羽を打ち合う
第７問
- グランドスラム
- 1対1または2対2で競技を行う
- このスポーツの名が付いた「〇〇〇肘」という怪我がある
第８問
- 接待で行われることがあるスポーツ
- 専用の広大なコースがある
- ボールの表面には無数の窪みがある
第９問
- 小学生が休み時間に行うスポーツとしても人気
- コートの中と外、両方に人が立つ
- 2チームでボールをぶつけあう
第１０問
- 公園でできる
- 高齢者が行うイメージが強い
- スティックでボールを打ってゲートをくぐらせる
【スポーツ当てクイズ】頭の体操におすすめ！高齢者向け3ヒント問題【後半10問】
博士
前半10問はどうじゃったかのう？まだ物足りないという人は次の10問も挑戦してみるのじゃ！
第１１問
- 古代エジプトでも行われていた
- ヘビー級・ミドル級などの階級がある
- グローブを装着した拳で行う格闘技
第１２問
- 昔、オリンピックの種目の１つだった
- 運動会の定番競技の1つ
- 2つのチームがロープを引っ張り合う
第１３問
- 気軽にできる屋内スポーツ
- 昭和の時代に大ブームを巻き起こした
- 穴の空いたボールと10本のピンを使う
第１４問
- 東京2020大会からオリンピック種目になった
- 基本的には海で行う
- 専用の板で波に乗る
第１５問
- プール内にあるコートで行う
- 「水中の格闘技」とも称される激しい球技
- ハンドボールにも似ている
第１６問
- スティックとボールを使った球技
- 特定の位置からゴールしないと得点にならない
- ゴールキーパーのみが体でボールに触れて良い
第１７問
- 3つの種目に分けることができるスポーツ
- 機械による判定が行われる
- 剣を使った競技
第１８問
- 競技に2時間近くかかる
- オリンピックでの競技距離は51.5km
- 1人で3つの種目をこなす
第１９問
- このスポーツをするための屋外施設がある
- 冬の人気スポーツの1つ
- 専用のストックと板を使う
第２０問
- 日本生まれの比較的新しいスポーツ
- 当たっても痛くない柔らかい剣を使う
- チャンバラ遊びが基になっている
博士
今回のクイズ問題は以上じゃ！君は何問解けたかな？
このサイトではいろんな脳トレクイズを紹介しているから、ぜひ他のクイズにも挑戦してみるのじゃ！
