
博士
今回は果物に関する難読漢字クイズを紹介するぞ!クイズを解きながら楽しく果物の漢字や豆知識を学ぶのじゃ!
【果物に関する漢字クイズ】高齢者向け!読むのが難しい難読漢字【前編10問】


博士
まずは10問出題するぞぉ!漢字の読み方がわからない時はヒントを活用するのじゃ。
第1問
苺
※ヒント:ケーキの飾りに使われます。
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答え:イチゴ

イチゴは、江戸時代にオランダから伝わりました。
見た目も味も可愛くて美味しいので大人から子供まで人気があり生食でのイチゴ消費量は日本が世界一となっています。
イチゴの赤色はポリフェノールの一種である「アントシアニン」という色素によるものです。
アントシアニンは、視力の改善に効果があります。
第2問
林檎
※ヒント:ディズニー映画「白雪姫」に登場します。
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答え:リンゴ

リンゴには多くの栄養素が入っており欧米では「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざまであります。
食べると満腹感があり腸内細菌が健康になる事からダイエットにも効果があります。
ヨーロッパでは4000年前から栽培されており人類が食した果物の中で最古のものだと言われています。
日本では明治時代から栽培が始まりました。
第3問
柚子
※ヒント:冬至の日にお風呂に入れます。
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答え:ユズ

日本では昔から冬至の日には、ユズをお風呂に入れるという風習があります。
ユズ湯には血行を良くし風邪を引きにくくする効果があります。
また、ユズの香りは邪気を払うと言われています。
第4問
葡萄
※ヒント:発酵させるとワインになります。
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答え:ブドウ

日本では生で食べられる事が多いブドウですが、海外ではワインの原料として栽培されています。
日本で栽培されたブドウは海外でも美味しいと評判で年々輸出量も増えています。
また、近年開発された種がなく皮ごと食べられるブドウも人気があります。
ブドウには疲労回復効果があるので、おやつとしてもおススメです。
第5問
八朔
※ヒント:広島で発見された柑橘類です。
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答え:ハッサク

ハッサクは、江戸時代に広島県因島の恵日山浄土寺の住職によって発見されました。
当時は、旧暦の8月1日頃に食べられていた頃から‘‘八朔‘‘という漢字が付けられました。
漢字だけ見ると夏が食べ頃のように思いますが、実際の食べ頃は年明けになります。
皮が分厚くて食べにくいイメージが強いですが、分厚い皮にはオーラプテンという癌を予防する成分が含まれています。
第6問
杏子
※ヒント:種は杏仁豆腐の原料です。
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答え:アンズ

アンズは、平安時代の頃には既に日本で栽培されていました。
しかし、果実を食べるようになったのは明治時代に入ってからです。
酸味が強いので加工され洋菓子に使われて食べられることが多いです。
アンズの種は‘‘杏仁‘‘と呼ばれ中国発祥の人気デザート杏仁豆腐の原料になっています。
アンズは体を温める作用があり冷え性の方におススメです。
第7問
李
※ヒント:プラムとも呼ばれています。
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答え:スモモ

弥生時代に中国から日本に伝わりました。当初は観賞用でしたが、江戸時代に入り食べられるようになりました。
スモモの見た目はモモに似ていますが、モモよりも酸っぱい事から「スモモ」と呼ばれるようになりました。
19世紀には日本で栽培されたスモモがアメリカに輸出され、アメリカの品種と交配されて再び日本に逆輸入されました。
このような経緯から「プラム」という呼び方も広まりました。
第8問
石榴
※ヒント:赤いルビーのような外見で美容に良いです。
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答え:ザクロ

ザクロには、複数のポリフェノールが含まれており老化防止になります。
その為、「女性の果実」とも呼ばれています。
果実1つの中に800粒以上の種子が含まれています。
日本に入ってきたのは平安時代で観賞用や薬用として用いられてきました。
第9問
蜜柑
※ヒント:冬にこたつに入りながら食べることが多い果物です。
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答え:ミカン

寒い冬の日にコタツの中に入ると出にくくなり、その時に手で皮をむいて簡単に食べられるミカンは相性が良かった事から広まったようです。
第10問
無花果
※ヒント:9月が旬の果物で実の中に赤い粒々があります。
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答え:イチジク

イチジクは、実の中に赤い小さな花を付けます。
その為、外からは花がないように見えるので「無花果(イチジク)」という漢字が付けられました。
栄養満点でローマでは「不老長寿の果物」と呼ばれていました。
【果物に関する漢字クイズ】高齢者向け!読むのが難しい難読漢字【中編10問】


博士
前編10問はどうじゃったかのう?まだ物足りないという人は、次の10問にも挑戦してみるのじゃ!
第11問
檸檬
※ヒント:ビタミンCと言えばこの果物!
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答え:レモン

レモンと言えばビタミンCの量が豊富で柑橘類では断トツの1位です。
11世紀半ばにはエジプトの市場で売られ始めました。
大航海時代になると壊血病予防としてレモンは重宝されるようになりました。
日本には1873年(明治6年)に静岡県の熱海に伝わったのが始まりです。
第12問
甜瓜
※ヒント:網目が印象的です。
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答え:メロン

メロンは高級で美味しく人気の高いフルーツです。
メロン1つの苗から収穫できるのは、わずか1個のみです。その上、温度変化にも弱いので手間ひまをかけて育てられます。
第13問
桜桃
※ヒント:クリームソーダやパフェに入っています。
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答え:サクランボ

喫茶店でクリームソーダやパフェを頼むとサクランボが飾りで付いている事が多いと思います。
サクランボが使われた理由は缶詰で売られており保存性が高く見た目も派手だったからだと言われています。
日本に伝わったのは明治時代です。
1868年(明治元年)にドイツ人のガルトネルが北海道にサクランボの木を植えたのが始まりです。
第14問
甘蕉
※ヒント:サルの好物といえば・・・?
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答え:バナナ

バナナは、明治時代に台湾から日本へ伝わりました。
当時から値段は少し高くて、お見舞いやお祝い用のフルーツでしたが、太平洋戦争勃発と共に輸入量がさらに減少し戦後にはほとんど出回らなくなり、超高級フルーツとなりました。
戦後の平均月収が9867円だった時代にバナナ400gの値段は800円という高額でした。
その後1970年(昭和45年)にフィリピン産が入ってくるようになると価格も下がり、手軽なフルーツへと変わっていきました。
第15問
枇杷
※ヒント:葉はお茶にして飲まれています。
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答え:ビワ

ビワは傷みやすく高級果実として扱われています。
また、ビワの葉を乾燥させて細かく刻んだものはお茶として飲まれています。ビワの葉茶は甘い香りがほのかに漂いクセのない味です。
健康なイメージが強いビワですが、種子にはアミグダリンという有害物質が含まれているので注意が必要です。
間違って多く摂取し亡くなったケースもあります。ビワの実を食べる時は、よく熟してからにして種子は取り除いて食べてください。
第16問
茘枝
※ヒント:中華料理のデザートによく出てきます。
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答え:ライチ

ライチは、中国南部が原産です。
上品な甘さと香りの良さが評判となり、絶世の美女として有名な楊貴妃も愛したフルーツです。
日本でも沖縄や宮崎で栽培されていますが、実になる確率は低く市場にはあまり出回っていません。
第17問
鳳梨
※ヒント:南国のフルーツです。
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答え:パイナップル

パイナップルは見た目が松ぼっくりで香りがリンゴに似ています。
そのような理由から、「松=pine(パイン)」と「リンゴ=apple(アップル)」を組み合わせて「パイナップル」と呼ばれるようになりました。
パイナップルには「ブロメライン」というたんぱく質を分解してくれる成分が入っています。
その為、肉と一緒に食べた時は消化を助けてくれます。
第18問
檬果
※ヒント:宮崎で栽培されたものが有名です。
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答え:マンゴー

マンゴーは、紀元前からインドで栽培されていました。
日本に伝わったのは明治時代ですが、本格的な栽培が始まったのは1970年(昭和45年)に入ってからです。
特に宮崎県で作られた「太陽のタマゴ」というマンゴーは有名です。
糖度は15度以上で重さは350g以上となっています。
第19問
葡萄柚
※ヒント:ほろ苦い柑橘類です。
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答え:グレープフルーツ

グレープフルーツは、18世紀に西インド諸島で発見されました。
日本には大正時代に伝わりましたが、日本の寒い気候が合わず栽培は上手くいかず、なかなか普及はしませんでした。
身近なフルーツとして一般家庭で食べられるようになったのは1971年(昭和46年)に輸入が自由化されてからです。
爽やかな香りとほろ苦さが美味しく脂肪燃焼効果もあります。
第20問
麝香猫果
※ヒント:強烈な匂いがします。
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答え:ドリアン

ドリアンの原産地はマレー半島で栄養が豊富な事から「果物の王様」と呼ばれています。
トゲトゲとした突起の付いた見た目はインパクトがあり、匂いも強烈です。
あまりにも匂いがキツイので、ドリアン大国と呼ばれるマレーシアでも食べない方が多いです。
中にはドリアンの持ち込みを禁止している国もあります。
匂いは強烈ですが、味はクリーミーでカスタードクリームのようだと言われています。
【果物に関する漢字クイズ】高齢者向け!読むのが難しい難読漢字【後編10問】


博士
中編10問はどうじゃったかのう?「まだまだ物足りない!」という方は、次の10問にも挑戦してみるのじゃ!
第21問
木通
※ヒント:熟すと皮が裂けます。
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答え:アケビ

アケビは秋になって熟すと皮が裂け、白い果肉が現れます。
その様子が「開け実(あけみ)」と呼ばれ、「アケビ」に変化したと言われています。
昔は野山で遊ぶ子どもたちのおやつとして身近な存在でした。
また、皮はアクを抜いた後に炒め物などにして食べることもできます。
第22問
西瓜
※ヒント:皮の縞模様が印象的です。
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答え:スイカ

スイカは90%以上が水分であり、体を冷やす働きがあるため夏にピッタリな果物です。
果肉は真ん中に近づくほど甘くなるため、放射状にカットするとバランス良く食べることができるのでおすすめです。
第23問
甘橙
※ヒント:フルーツジュースの定番です。
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答え:オレンジ

オレンジは、柑橘類の中では世界で最も生産量が多い果物です。
「ネーブル」と「バレンシア」という2つの品種が有名です。
その2つは「おへそが有るのがネーブル、無いのがバレンシア」という見分け方ができます。
「ネーブル」とは英語で「おへそ」のことであり、上にある丸いへこみがおへそのように見えることからその名がつきました。
第24問
梨
※ヒント:秋が旬のみずみずしい果物です。
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答え:ナシ

日本でよく食べられる「和梨」は追熟しませんが、「洋梨」は追熟するという違いがあります。
和梨は買って来たら冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べるようにしましょう。
第25問
万寿果
※ヒント:有名なダンサーの名前にも使われている果物です。
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答え:パパイヤ

パパイヤは南国の果物であり、鹿児島県や沖縄県で栽培されています。
熟したものは甘くて美味しいのは、もちろんですが熟す前のものも食べられています。
熟す前のパパイヤは野菜として扱われており、サラダや炒め物などにして食べられています。
第26問
花梨
※ヒント:喉飴に使われることが多いイメージの果物です。
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答え:カリン

カリンは秋に収穫できる果物です。
果実は非常に硬くて渋いため生食には向きませんが、蜂蜜漬けや果実酒・喉飴の原料として利用されています。
第27問
酢橘
※ヒント:料理に絞って使うことが多い果物です。
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答え:スダチ

スダチは徳島県の特産品として有名な果物です。
昔はその果汁を酢として使っていたことからその名がついたと言われています。
また、スダチの搾りかすに血糖値の上昇を抑える効果があるという研究結果も出ています。
第28問
橙
※ヒント:この果物と同じ色の名前が有名。
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答え:だいだい

橙は、爽やかな酸味でさっぱりとした甘さの柑橘類です。
果実が熟してもすぐに落果せず、翌年まで木に残る性質があるため、「家が代々(だいだい)続く」という願いを込めて鏡餅にのせられるようになりました。
第29問
不知火
※ヒント:基準を満たしたこれがデコポンです。
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答え:シラヌヒ

不知火は手で皮が剥け、ミカンのように内側の袋ごと食べることができる柑橘類です。
不知火の中でも糖度とクエン酸の基準をクリアしたものだけが「デコポン」を名乗ることができます。
第30問
五歛子
※ヒント:断面が星にそっくりです。
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答え:スターフルーツ

スターフルーツは、カットした断面が星形に見えることからその名がつきました。
可食部100gあたりのカロリーが約30kcalと少なくてヘルシーな果物ですが、カリウムやビタミンCなどの栄養がしっかり含まれています。
日本ではまだあまりメジャーではない果物ですが、沖縄県でも生産されています。

博士
今回のクイズ問題は以上じゃ!君は何問解けたかな?
このサイトではいろんな脳トレクイズを紹介しているから、ぜひ他のクイズにも挑戦してみるのじゃ!