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【食事に関するクイズ全20問】栄養や健康!高齢者向け簡単&面白い三択問題を紹介!

博士
今回は食事に関するクイズを出題するぞ!全問正解目指して頑張るのじゃ。

【食事に関するクイズ】高齢者向け!栄養や健康の雑学&豆知識問題【前半10問】

博士
まずは10問出題するぞぉ!3つの選択肢の中から正しいものを一つ選ぶのじゃ

第1問

納豆には血液をサラサラにする効果があります。

その効果をより高めるにはどの時間帯に食べると良いでしょうか?

 

1.朝

2.昼

3.夜

 

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3.夜

正解は、夜です。

血栓が発生しやすい時間帯は、夜から翌朝にかけてです。

夕食に納豆を食べると、ちょうどその時間帯に血液をサラサラにする「ナットウキナーゼ」が働きかけてくれます。

また、「ナットウキナーゼ」は熱に弱く、加熱をするとその効果が弱まります。

そのため血液をサラサラにする効果を期待するのであれば、チャーハンやオムレツなどの加熱調理はおすすめしません。

 

第2問

高脂血症などの薬を飲んでいる人は、「グレープフルーツジュースを飲んではいけない」とされています。

その理由はなんでしょうか?

 

1.薬が効きすぎてしまうから

2.薬の効果が弱まるから

3.味覚障害の原因になるから

 

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1.薬が効きすぎてしまうから

正解は、「薬が効きすぎてしまうから」です。

グレープフルーツの果肉には、薬物代謝を阻害して、薬物の血中濃度を上昇させてしまう成分が含まれています。

その結果、薬の効果が強く出すぎてしまい、血圧の低下・めまい、頭痛などを引き起こす危険があります。

このように、飲んでいる薬によっては避けるべき食品が存在することもあります。

主治医や薬剤師の説明はしっかり聞いておきましょう。

 

第3問

丈夫な骨を作るために必要な栄養はカルシウムと、もう1つあります。それはなんでしょうか?

 

1.たんぱく質

2.ビタミンD

3.脂質

 

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2.ビタミンD

正解は、ビタミンDです。

実は、カルシウムは吸収率が低い栄養素の1つです。

カルシウムが豊富に含まれている牛乳や乳製品を摂取しても、その食材が持つカルシウムの半分程度しか吸収できません。

また、加齢によってカルシウムの吸収率が低下するとも言われています。

そこで役に立つのがビタミンDです。ビタミンDには、体内でカルシウムの吸収を促す効果があるため、カルシウムとビタミンDの両方を摂取するのが望ましいとされています。

ビタミンDは、サケ・サバなどの魚、キノコ類に多く含まれています。

また、日光を浴びることで体内でもある程度のビタミンDを生成することができます。

 

第4問

「雑炊」と「お粥」の違いはなんでしょうか?

 

1.炊いたご飯で調理するか、生米から調理するか

2.具が入っているか、入っていないか

3.味付けが濃いか、薄いか

 

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1.炊いたご飯で調理するか、生米から調理するか

「お粥」は、生米の状態から炊き上げて調理します。炊飯器をよく見ると「お粥」を作る際に必要な水の量を示すラインがあります。

「雑炊」は、炊いたご飯を使って調理します。鍋の締めとして、残った汁にご飯を入れて作ることも多いため調理方法はイメージしやすいでしょう。

 

第5問

「畑の肉」とも呼ばれる程、たんぱく質が豊富な野菜はなんでしょうか?

 

1.大根

2.大豆

3.トマト

 

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2.大豆

大豆には、たんぱく質以外にも、炭水化物、食物繊維、脂質など多くの栄養が含まれています。

近年では、「大豆ミート」という、大豆から作られる肉そっくりの加工品も広まっています。

高たんぱくで低カロリーな「大豆ミート」は、ダイエット食品としても注目されています。

 

第6問

和風ハンバーグ、サラダ、カボチャの煮つけ、ご飯、味噌汁。

このような献立があった場合、最初に食べることで血糖値の上昇を抑えることができるものはどれでしょうか?

 

1.和風ジャンバーグ

2.カボチャの煮つけ

3.サラダ

 

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3.サラダ

野菜に含まれる食物繊維には、糖質が吸収されるスピードを抑える効果があります。

そのため、サラダを先に食べると血糖値が急上昇するのを防ぐことができます。

また、食物繊維を先に摂取すると満腹感を得やすくなります。それにより、食後の間食などによる食べ過ぎ防止にもなります。

しかし、カボチャやジャガイモ、トウモロコシなどには注意が必要です。

これらの野菜には、炭水化物が多く含まれているため、最初に食べたとしても血糖値上昇を抑える効果は期待できません。

 

第7問

飲み込む力が弱くなることで起こりやすくなる病気はなんでしょうか?

 

1.骨粗鬆症

2.脊柱管狭窄症

3.誤嚥性肺炎

 

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3.誤嚥性肺炎

食べ物や飲み物を飲み込むことを「嚥下(えんげ)」と言います。

本来、飲み込んだものは食道を通って胃へと運ばれていきます。

しかし、飲み込む力が弱くなると食べ物や飲み物が誤って器官に入ってしまいます。これを「誤嚥(ごえん)」と言います。

誤嚥性肺炎は、細菌が唾液や食べ物などと一緒に誤嚥され、気管支や肺に入り込むことで起こる病気です。

予防のためにも「よく噛んでゆっくり食べる」、「口の中に詰め込み過ぎない」と言ったことを意識しましょう。

 

第8問

高齢者が低栄養状態になると、同時に現れやすい症状はどれでしょうか?

 

1.脱水

2.動物アレルギー

3.花粉症

 

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1.脱水

私たち人間が生きていくためには、水分は無くてはならないものです。

成人は1日に2 ~2.5ℓの水分が必要と言われており、このうち約1~1.5ℓは直接水などを飲むことで摂取しています。

残りの約1ℓは毎日の食事(お茶などは除く)から摂取しています。つまり飲み物だけではなく、食べ物からも水分を摂取していると言うことです。

高齢になると食事摂取量が低下しやすいため、食べ物から摂取していたはずの水分が不足し、脱水のリスクが高まってしまいます。

 

第9問

お粥と白米、栄養価が高いのはどちらでしょうか?

 

1.お粥

2.白米

3.どちらも同じ

 

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2.白米

お粥は食欲が無い時や、普通に炊いたご飯では硬くて食べにくい人にとって心強い味方です。

しかし、1杯あたりの栄養素を見るとお粥はエネルギー・炭水化物ともに白米の半分以下になってしまいます。

同じ茶碗1杯でも水分量が多い分、お粥は栄養価も少なくなってしまいます。

そのため、お粥を食べる場合は豆腐や納豆、野菜や果物などを食卓に取り入れて栄養を補うと良いでしょう。

 

第10問

「うす口醬油」と「濃口醬油」、塩分が多いのはどちらでしょうか?

 

1.濃口醬油

2.うす口醤油

3.どちらも同じ

 

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2.うす口醤油

「うす口醤油」は、正確には「淡口醤油」と書きます。

「薄口醤油」だと思っている人も多いかと思いますが、それは誤りです。

「淡口」とは「色が淡い」という意味であり、「味が薄い・塩分が薄い」という意味ではありません。

 

【食事に関するクイズ】高齢者向け!栄養や健康の雑学&豆知識問題【後半10問】

博士
前半10問はどうじゃったかのう?まだ物足りないという人は次の10問も挑戦してみるのじゃ!

第11問

ダイエットのために1食抜く生活を続けた場合、どうなるでしょうか?

 

1.体重は変わらない

2.痩せやすい体になる

3.太りやすくなる

 

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3.太りやすくなる

人間の体は空腹の期間が長くなると、1回の食事でより多くの脂肪を蓄えようとします。

例えば、朝食を抜いたとします。その場合、前日の夕食と当日の昼食までの間、何も食べていないことになります。

そのため、食べる量を減らしたつもりでも逆に太りやすい食生活となってしまいます。

 

第12問

生活習慣病にならない年齢層はどれでしょうか?

 

1.小学生~中学生

2.保育園児・幼稚園児

3.どんな年齢層でも生活習慣病になる

 

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3.どんな年齢層でも生活習慣病になる

生活習慣病は食事や睡眠、喫煙や飲酒などの生活習慣が原因となって起こる病気です。

不健康な生活を送る大人がなるイメージではありますが、生活習慣が悪ければ子どもでも生活習慣病になる可能性があります。

若いからと言って油断できないのが生活習慣病です。年齢に関係なく、不健康な生活を送っていないかを見直してみる必要があると言えます。

 

第13問

1日に摂取するべき野菜の量として正しいものはどれでしょうか?

 

1.85g

2.350g

3.1000g

 

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2.350g

厚生労働省が提唱する「健康日本21」では、1日に摂取する野菜の目安は350gとされています。

野菜350gは、だいたい小鉢5皿分くらいの量です。

1食で350g食べる必要はなく、生野菜にこだわる必要もありません。

野菜炒めやお浸し、スープなどにして3食の合計で350gの野菜を摂取できるように意識してみましょう。

 

第14問

朝に飲む味噌汁に使う味噌は、どれが良いでしょうか?

 

1.白味噌

2.赤味噌

3.朝は味噌汁を飲まない方が良い

 

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2.赤味噌

赤味噌は白味噌よりも、大豆の配合率が高めです。

大豆に含まれる「イソフラボン」は基礎代謝を高める効果があるため、1日の活動の始まりである朝には赤味噌が適しています。

また、白味噌の場合は「GABA」という成分が豊富に含まれています。これには、脳の興奮を抑える働きがあるため、脳や体をゆっくり休ませたい夜に適しています。

 

第15問

目の疲労回復に効果のある食べ物はなんでしょうか?

 

1.ブルーベリー

2.たくあん

3.モッツァレラチーズ

 

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1.ブルーベリー

ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」には目の疲労回復を促す効果があります。

「ブルーベリーを食べると目が良くなる」と言う話もありますが、それは誤りです。

アントシアニンにより目の疲労回復が促されると、目の疲労によって一時的に見えづらくなっていただけの状態であれば元通りに回復します。

しかし、一度低下した視力はアントシアニンの力だけで回復することはありません。

 

第16問

「腹八分目に〇〇いらず」という言葉があります。

空欄に当てはまるものはなんでしょうか?

 

1.胃薬

2.医者

3.運動

 

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2.医者

「腹八分目に医者いらず」とは、「満腹になるまで食べず、八分目くらいで抑えておけば健康に良い」と言う意味です。

「腹八分目」と言ってもイメージしにくいため、「茶碗が大きい場合は小さいものに変えてみる」、「夕食後のお菓子を辞める」、「よく噛んでゆっくり食べる」などを意識すると良いでしょう。

 

第17問

「胃腸のほうき」とも言われる食べ物はなんでしょうか?

 

1.はんぺん

2.ちくわ

3.こんにゃく

 

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3.こんにゃく

こんにゃくには、「グルコマンナン」と言う食物繊維が含まれています。

これには、腸の動きを活発にする効果があり、便通を促すと共に、体内の有害物質を排出させる効果が期待できます。

これが、こんにゃくが「胃腸のほうき」とも言われる理由です。

 

第18問

生シイタケと干しシイタケ、栄養価が高いのはどちらでしょうか?

 

1.生シイタケ

2.干しシイタケ

3.どちらも同じ

 

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2.干しシイタケ

干しシイタケと生シイタケの栄養を比較すると、干しシイタケの方が食物繊維やカリウム・ビタミンDなど栄養素全般が高くなっています。

特にビタミンDは生シイタケの約30倍にもなります。

 

第19問

「リコピン」という栄養素はトマトに多く含まれていることで知られています。

では、そのトマトよりもリコピンが豊富な食べ物はなんでしょうか?

 

1.鮭フレーク

2.スイカ

3.鶏肉

 

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2.スイカ

スイカには、トマトの約1.5倍のリコピンが含まれています。

ただし、これは赤いスイカに限っての話です。リコピンは赤い色素を持っている栄養素であるため、黄色いスイカにはリコピンが殆ど含まれていません。

そんなリコピンには「血流の改善」、「血糖値上昇の抑制」などの効果があるとされており、生活習慣病予防のためにも摂取しておきたい栄養素です。

 

第20問

次の中で不足すると貧血になる栄養素はなんでしょうか?

 

1.鉄分

2.食物繊維

3.カルシウム

 

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1.鉄分

鉄分が不足することで、「鉄欠乏性貧血」が起こります。息切れや動悸、頭痛、めまい、立ちくらみなどが症状として挙げられます。

鉄分はレバーや赤身肉、赤身魚、大豆製品などに多く含まれています。

また、鉄分の吸収を助けてくれる栄養素として「ビタミンC」があります。ビタミンCは緑黄色野菜や柑橘類に多く含まれています。

これらの食材を取り入れ、鉄分とビタミンCの両方を摂取することが貧血の予防・改善に繋がります。

 

博士
今回のクイズ問題は以上じゃ!君は何問解けたかな?

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