季節クイズ

【お盆に関する雑学クイズ全20問】高齢者向け!簡単&面白い三択問題を紹介!

博士
今回はお盆に関する雑学クイズを出題するぞ!知っているようで知らないお盆のことについて、たくさん学べるぞぉ。

【お盆に関するクイズ】高齢者向け!簡単・面白い雑学三択問題【前半10問】

博士
まずは10問出題するぞぉ!3つの選択肢の中から正しいものを一つ選ぶのじゃ

第1問

お盆は何をする日でしょうか?

 

1.ご先祖様の供養をする日

2.親戚が集まる日

3.実家の掃除をする日

 

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1.ご先祖様の供養をする日

お盆は、ご先祖様の供養をする日です。

お盆はご先祖様の霊が現世に帰ってくる時期であるとされており、ご先祖様を迎えて供養するための期間です。

お盆の最終日には迎えたご先祖様のお見送りをします。

 

第2問

お盆はある国の伝承が由来となっています。ある国とはどこでしょうか?

 

1.インド

2.中国

3.シンガポール

 

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1.インド

お盆の由来となったのは、インドの伝承です。

お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。インドで使われる言語であるサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)が語源となっています。

お釈迦さまの弟子の一人である目連尊者(もくれんそんじゃ)は、亡くなった母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいることを知り、母を救うための方法をお釈迦様に相談しました。

お釈迦様の答えは、「7月15日に僧侶を呼んで、供物を捧げて供養する」というものであり、お釈迦様の教えの通りにしたところ目連尊者の母は救われました。

これがお盆の由来となった伝承です。

 

第3問

お盆は地域によって日程が違います。

では、次のうちどの日程が最も一般的な日程とされているでしょうか?

 

1.7月13日~7月16日

2.8月13日~8月16日

3.8月23日~8月26日

 

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2.8月13日~8月16日

お盆は一般的に8月13日~8月16日の4日間に行う地域が多数派です。

東京や函館などの一部の地域では7月13日~7月16日がお盆の場合もありますが、全国的に見れば少数派と言えます。

 

第4問

7月のお盆は「新盆」と呼ばれますが、8月のお盆はなんと呼ばれるでしょうか?

 

1.旧盆

2.古盆

3.昔盆

 

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1.旧盆

7月のお盆は「新盆」、8月のお盆は「旧盆」と呼ばれます。

2つに分かれていますが、基本的には同じものです。

なぜ地域によってお盆が違うのかというと、明治5年から太陽暦が使われるようになったのがその理由です。

本来、新暦にのっとって行われているのが7月の新盆です。しかし、7月の半ばは農家にとって忙しい時期でありお盆の準備まで手が回りませんでした。

そこで、農作業も少し落ち着いた8月半ばにお盆を行う地域が多数派となり、7月の「新盆」と8月の「旧盆」の2つに分かれるようになりました。

 

第5問

お盆にご先祖様をお迎えする際に、迷わずに辿り着くための目印として「迎え火」を焚きます。

では、ご先祖様を見送る際に焚く火はなんと呼ばれるでしょうか?

 

1.帰り火

2.極楽火

3.送り火

 

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3.送り火

ご先祖様を見送る際に焚く火は、送り火と呼ばれます。

ご先祖様が現世から迷わず帰るための出発地点となっていると言われています。

 

第6問

「お盆にご先祖様の霊が帰ってくる」という考えがされない宗派があります。次のうちどれでしょうか?

 

1.浄土宗

2.浄土真宗

3.禅宗

 

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2.浄土真宗

浄土真宗には、「ご先祖様の霊が帰ってくる」という考えがありません。

浄土真宗では「亡くなった人は仏様となり、極楽浄土へ往生している」と考えられているため、ご先祖様の霊が帰ってくるとは考えていません。

とは言え、浄土真宗がお盆の時期に何もしないというわけではありません。

仏様や祖先様のご恩に感謝し、力強く生きることを自覚する行事として「歓喜会(かんぎえ)」と呼んでいます。

 

第7問

お盆のお供え物にキュウリに割り箸を刺し、ある動物に見立てたものがあります。どんな動物を表しているでしょうか?

 

1.犬

2.馬

3.虎

 

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2.馬

キュウリに割り箸を刺したものは、「精霊馬(しょうりょううま)」と言い、馬を表しています。

馬は足が速い動物であるため、ご先祖様が速く帰って来られるようにという願いが込められています。

 

第8問

ナスに割り箸を刺したお盆のお供え物は、どんな動物に見立てているでしょうか?

 

1.兎

2.牛

3.狸

 

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2.牛

ナスに割り箸を刺したものは、「精霊牛(しょうりょううし)」と言います。

馬はご先祖様が現世にやってくる際の乗り物であるのに対し、牛はご先祖様があちらの世界に帰る際の乗り物です。

牛は足が遅いイメージの動物であるため、ご先祖様にゆっくり帰っていただきたいと言う願いが込められています。

このように、キュウリとナスで表している動物に違いはありますがどちらもひっくるめて「精霊馬」と呼ぶことも多くあります。

 

第9問

動物に見立てたお供え物の野菜はどのように処分したら良いと言われているでしょうか?

 

1.食べる

2.生ごみとして捨てる

3.地面に埋める

 

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3.地面に埋める

精霊馬を処分する際は、地面に埋めるのが良いとされています。

精霊馬はご先祖様へのお供え物であるため、役目を終えたからと言ってすぐに食べてしまうのはご先祖様に対して失礼であるとされています。

また、「夏季に割り箸を刺して常温で置いていた野菜」ということもあり、食品として扱うには衛生面での不安もあります。

他の方法としては、お寺によっては精霊馬の焚き上げをしてくれるところもありますので地域のお寺に聞いてみるのも1つの手段です。

昔は、「海や川に流がす」という方法も一般的に行われていました。

 

第10問

お盆の提灯にはどんな意味があるでしょうか?

 

1.豊作祈願

2.孫の健康を祈る

3.ご先祖様のための目印

 

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3.ご先祖様のための目印

お盆に飾られる提灯は、「盆提灯」と言い、迎え火や送り火の代わりになります。

ご先祖様が道に迷わないようにする目印であると同時に、ご先祖様の冥福を祈り、感謝を表すものでもあります。

実際に火を焚くのが難しい場合も多いため、お盆に提灯を飾る家が多くあります。

 

【お盆に関するクイズ】高齢者向け!簡単・面白い雑学三択問題【後半10問】

博士
前半10問はどうじゃったかのう?まだ物足りないという人は次の10問も挑戦してみるのじゃ!

第11問

盆踊りはいつ頃から存在しているでしょうか?

 

1.平安時代

2.室町時代

3.明治時代

 

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2.室町時代

盆踊りは、室町時代から存在していると言われています。

盆踊りはお盆に迎えたご先祖様の霊をもてなし、見送る意味が込められています。

踊りながら念仏を唱える「踊念仏」が民衆に広まっていく中で誕生したと言われています。

 

第12問

お盆のお墓参りはどのタイミングが一番良いと言われているでしょうか?

 

1.13日午前

2.13日午後

3.16日午後

 

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1.13日午前

お盆のお墓参りは、13日の午前が一番良いと言われています。

お盆の初日である13日はご先祖様が帰ってくる日であるため、ご先祖様を迎えに行く意味も含めて13日が良いとされています。

また、お墓参りは他の用事よりも優先するのが望ましいとされるため時間帯としては午前中が良いと言われています。

とは言え、心を込めてお墓参りに行くということ自体が大切であるため13日の午前中が難しい場合は他の日時に行ったとしても問題はありません。

 

第13問

お盆のお墓参りの際の服装はどんなものが良いとされているでしょうか?

 

1.和服

2.スーツ

3.普段着

 

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3.普段着

お盆のお墓参りの服装は、特に決められていないため普段着で問題ありません。

坂や階段の昇り降りの必要があるお墓の場合は、ハイヒールなどは避けた方が良いでしょう。

また、掃除や草抜きをすることも考えて多少汚れたとしても問題ない服・動きやすい服だとより良いでしょう。

 

第14問

お墓参りの際、花以外のお供え物はどうするべきでしょうか?

 

1.置いて帰る

2.持ち帰る

3.その場で飲み食いする

 

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2.持ち帰る

花以外のお供え物は、持ち帰るのがマナーです。

食べ物をそのままにして帰るとカラスなどに荒らされ、お墓が汚されてしまいます。

飲み物に関しては、酒やジュースなどが墓石にかかると変色の原因になってしまいます。

故人・ご先祖様のために用意したものではありますが、お供えして心を込めてお墓参りを済ませた後は花以外の物は持ち帰るように心がけましょう。

 

第15問

お墓や仏壇のロウソクの火はどうやって消すのが良いでしょうか?

 

1.息を吹きかける

2.手で仰ぐ

3.水や砂をかける

 

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2.手で仰ぐ

お墓や仏壇のロウソクの火は、手であおいで消すのが最も良い方法です。

仏教では人間の口は穢れやすいものとされており、そんな口から息を吹きかけてお墓や仏壇のロウソクの火を消すのは望ましくないとされています。

 

第16問

人が亡くなってから初めて迎えるお盆を「初盆」と言います。

では、四十九日を迎える前にお盆がやってきた場合の初盆はいつになるでしょうか?

 

1.亡くなった年

2.亡くなった翌年

3.その場合は初盆が無い

 

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2.亡くなった翌年

初盆とは、「故人の四十九日が終わって、初めて迎えるお盆」のことを指しています。

そのため、「四十九日を迎える前にお盆がやってきた場合」、「お盆の後に亡くなった場合」は翌年のお盆が初盆となります。

 

第17問

お盆に飾られる植物と言えばなんでしょうか?

 

1.バラ

2.ヒマワリ

3.ホオズキ

 

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3.ホオズキ

お盆に飾る植物は、ホオズキです。

ホオズキは漢字で書くと「鬼灯」となります。ふっくらと膨らんだその形が提灯にも似ていることから、「ご先祖様が迷わずに帰って来られるように」という目印のような意味が込められています。

また、中が空洞であるためその中にご先祖様の魂が宿るとも言われています。

 

第18問

「徹夜踊り」とも呼ばれる盆踊りはどれでしょうか?

 

1.郡上踊り

2.阿波踊り

3.西馬音内盆踊り

 

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1.郡上踊り

徹夜踊りとも呼ばれる盆踊りは、岐阜県の「郡上踊り」です。

徳島県の「阿波踊り」、秋田県の「西馬音内盆踊り」と合わせて日本三大盆踊りと呼ばれています。

郡上踊りは毎年7月中旬から9月上旬まで約30夜に渡って開催され、8月13日から8月16日までの4日間は20時から翌朝5時頃まで夜通し踊り続けることから、「徹夜踊り」とも呼ばれています。

 

第19問

五山送り火が行われる都道府県はどこでしょうか?

 

1.群馬県

2.京都府

3.東京都

 

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2.京都府

五山送り火が行われるのは、京都府です。

毎年8月16日に死者の霊をあの世に送り届けるために行われています。

如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火であり、「大文字」としても知られています。

有名な大文字以外にも、「妙」や「法」の文字もあります。

 

第20問

お盆休みはいつ頃から定着しているでしょうか?

 

1.江戸時代

2.戦国時代

3.鎌倉時代

 

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1.江戸時代

お盆休みは、江戸時代には既に定着していたと言われています。

江戸時代では、子どもでも10歳前後になると丁稚奉公として働きに出ることが多くありました。

しかし、週休2日制がある現代とは違い奉公人には特に決まった定休日などはありませんでした。

そんな奉公人たちも正月とお盆は休みが与えられ、故郷に帰ることができました。

 

博士
今回のクイズ問題は以上じゃ!君は何問解けたかな?

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